北千住の歯医者が書いた「抜歯と言われた方」に読んで欲しい本
「その歯、本当に今日、削りますか?」歯科医師として伝えたいことを一冊の本にしました
こんにちは。
今日は、皆さまにお知らせがあります。
このたび、
『歯医者で言われたことを、全部信じてはいけない』
抜歯・虫歯・歯周病・インプラント――後悔しないために患者が知っておきたい10のこと
という電子書籍をAmazon Kindleで出版しました。

そして現在、
8月23日(日)午後4時まで、Kindle版を無料でお読みいただけます。
「歯医者で言われたことを、全部信じてはいけない」
少し刺激的なタイトルですよね。
歯科医師である私が、なぜこんなタイトルの本を書いたのか。
今日はその理由について、少しお話ししたいと思います。
「先生が言うなら、それが一番いい治療ですよね?」
日々、患者さんとお話ししていると、
「先生にお任せします」
と言っていただくことがあります。
歯科医師を信頼してくださっているという意味では、とてもありがたい言葉です。
でも私は、ときどき思うのです。
本当に、全部お任せでいいのでしょうか?
たとえば歯医者で、
「虫歯なので削りましょう」
「神経を取りましょう」
「この歯は抜いたほうがいいでしょう」
「インプラントがおすすめです」
と言われたとします。
専門家から言われれば、
「そうするしかないんだろう」
と思うのは自然なことです。
でも、そのとき患者さんには、ぜひ一度考えていただきたいことがあります。
同じ歯なのに、歯医者によって答えが違う?
こんな経験をしたことはないでしょうか。
ある歯医者では、
「治療しましょう」
と言われた。
ところが別の歯医者では、
「まだ様子を見てもいいですよ」
と言われた。
ある先生には、
「この歯は抜くしかありません」
と言われた。
でも別の先生に相談すると、違う話をされた。
患者さんからすれば、
「え? 同じ歯なのに、どうして?」
と思いますよね。
では、どちらかの歯医者が間違っているのでしょうか?
それとも、ほかに理由があるのでしょうか?
実は、この疑問は今回の本でぜひ知っていただきたいテーマの一つです。
ここで答えを書いてしまうと本を読む楽しみがなくなってしまいますので、詳しくは本書に譲ります。
ただ一つ言えるのは、
「患者さんが知っているか、知らないか」で治療の受け止め方が大きく変わることがある
ということです。
歯科医師として聞きたくない言葉があります
私はこれまで、多くの患者さんの歯を診てきました。
その中で、できることなら聞きたくない言葉があります。
それは、
「もっと早く知りたかったです」
という言葉です。
治療を受けたあと。
歯を大きく削ったあと。
神経の治療をしたあと。
抜歯したあと。
高額な治療を決めたあと。
その段階になって、
「そんなこと、知らなかった……」
となってしまう。
では、患者さんは何を知らなかったのでしょうか?
そして、
治療する前に知っていたら、何かが変わったのでしょうか?
この本を書こうと思った大きな理由が、ここにあります。
あなたなら、歯医者で何を質問しますか?
少し考えてみてください。
歯医者で、
「虫歯があります」
と言われたら、次に何を聞きますか?
「神経を取りましょう」
と言われたら?
「抜歯しましょう」
と言われたら?
「インプラントがおすすめです」
と言われたら?
意外と、
「何を聞けばいいのかわからない」
という方が多いのではないでしょうか。
当然だと思います。
患者さんは歯科医師ではありません。
専門的な診断ができる必要もありません。
でも、
治療を決めるために知っておいたほうがいいことはあります。
それを患者さんの目線で、できるだけわかりやすくまとめたのが今回の本です。
この本では「10のこと」をお話ししています
詳しい答えはあえてここでは書きません。
少しだけ質問を並べてみます。
なぜ、歯医者によって答えが違うことがあるのでしょうか?
「虫歯があります」と言われたら、本当にすぐ治療したほうがいいのでしょうか?
痛くなければ、本当に安心なのでしょうか?
「神経を取りましょう」と言われたとき、患者さんは何を確認すればいいのでしょうか?
「抜歯しかありません」と言われたら、その場で決めるべきでしょうか?
高い治療ほど、本当に「いい治療」なのでしょうか?
歯を失ったら、インプラントが一番なのでしょうか?
そして――
「いい歯医者」を選べば、それだけであなたの歯は守れるのでしょうか?
一つでも、
「それって、どういうこと?」
と思ったものがあれば、ぜひ本書で答えを確かめてみてください。

この本は「歯医者を信用するな」という本ではありません
ここは誤解してほしくないところです。
タイトルは、
『歯医者で言われたことを、全部信じてはいけない』
ですが、
「歯医者を疑いましょう」
という本ではありません。
私自身が歯科医師です。
では、なぜこんなタイトルにしたのか。
私が伝えたいのは、
「わからないまま、全部任せないでほしい」
ということです。
自分の歯が今どんな状態なのか。
どうしてその治療が必要なのか。
ほかに考えられる方法はないのか。
そして、それぞれにどんな違いがあるのか。
説明を聞いて、質問して、自分自身が納得したうえで、
「先生、この治療でお願いします」
と言える。
私は、それがとても大切だと考えています。

特に「これから治療を受ける方」に読んでほしい
この本を特に読んでいただきたいのは、
これから歯を削る予定がある方。
神経の治療を勧められている方。
抜歯と言われて迷っている方。
インプラントを検討している方。
高額な治療を勧められ、どうするか迷っている方。
セカンドオピニオンを受けようか迷っている方。
そして、
「先生に任せておけば大丈夫」
と思っている方です。
治療が終わってからではなく、
治療を決める「前」に読んでいただきたい。
それが、この本に込めた一番の思いです。

8月23日(日)午後4時まで無料です
今回、できるだけ多くの方に読んでいただきたいと思い、
Amazon Kindleにて無料キャンペーンを実施しています。
8月23日(日)午後4時まで、Kindle版は0円です。

こちらからお読みいただけます。
無料期間中に入手しておけば、あとからゆっくり読んでいただけます。
最後に
歯は毎日使います。
食事をするとき。
話すとき。
笑うとき。
そして、その歯とこれから10年、20年、それ以上付き合っていくかもしれません。
だからこそ、
削る前に。
神経を取る前に。
抜く前に。
インプラントを決める前に。
一度、知ってほしいのです。
そして数年後、
「もっと早く知りたかった」
ではなく、
「あのとき、知ってから決めてよかった」
と思っていただきたい。
その思いを込めて書きました。
『歯医者で言われたことを、全部信じてはいけない』
抜歯・虫歯・歯周病・インプラント――後悔しないために患者が知っておきたい10のこと
8月23日(日)午後4時まで、Amazon Kindleで無料です。
ぜひこの機会にお読みください。
そして、ご家族やお友達に、
「歯医者で治療を勧められて迷っている」
という方がいらっしゃいましたら、この本を教えていただけたら嬉しく思います。
北千住デンタルクリニック:https://kitasenjyu-dc.com/
〒120-0034 東京都足立区千住3丁目1 藤田ビル2階
電話:03-6806-1646
交通アクセス
北千住駅 徒歩5分

